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私の三大山菜

私の三大山菜

春の楽しみといえばお花見!…もそうですが、私は花より団子。目で見るより、口で食べて楽しみたい♪私が心待ちにしているのは、お花見よりも春の味覚です(^^)

時には咲き誇って、時には慎ましく、時には美しく、時には可愛らしく…それぞれが持つ個性のままに咲いたお花の姿には、惚れ惚れするものがあります。でも、時にはほろ苦く、時にはほのかに甘く、時にはさりげなく香り、時には最大限にアピールし…それぞれ個性的な味わいを持つ山菜のおいしさには、それ以上に惚れこんでいます(^^ゞ

山菜にもいろんな種類がある中で、私にとっての三大山菜があります。

一つはワラビ。ワラビは我が家に一番早くやってくる山菜で、自分で採りに行くより人から頂くことが多いです。家庭菜園と呼ぶには結構な規模で野菜を作っている知り合いの方が、ワラビが旬の間は何度も採っておすそ分けしてくれるんです(^^)それが私の毎年の楽しみ♪

おばさんが「ワラビ食べてね」と持ってきてくれると、「今年もこの季節が来た!」と嬉しくなります。おばさんの家でもワラビは食べるのですが、とてもじゃないけど食べきれる収穫量じゃないんですって(^^; 私の家だけじゃなく他の家にも配っているというので、かなりの量が採れるのでしょう。

二つ目がフキです。フキは炒めたり煮物にしたりしてもすごくおいしいけれど、新鮮なものは火を通すのがもったいないと思ってしまいます。私は甘酢漬けや酢味噌漬け、めんつゆ漬けなどにして食べるのが好き♪シャキシャキ感とフキの香りがたまりません(^^)新鮮なものは浅漬けもとっても美味!

三つ目のタケノコは、私にとって山菜のクライマックス。あればあるだけ食べてしまいます。食べ過ぎだと言われても、新鮮なものは今の時期しか食べられないと思ったら、いくらでも食べずにいられないのです。タケノコの酢味噌和え、タケノコのめんつゆ漬け、タケノコの煮物、タケノコの和え物…。食卓がタケノコだらけでもいいくらい。というより、タケノコだらけだと幸せを感じます♪

タケノコの旬の終わりは、我が家での山菜の終わり。あとは塩漬けにしたり冷凍にしたりしたものを、少しずつ出して楽しむことになります。新鮮なものを恋しく思いつつ…。

マイナビ看護師

お小遣いよりお給料

子どもの頃、お正月が毎年楽しみでした。大好きなお餅が食べられる!お雑煮もいいけど、あんこたっぷりのお汁粉が一番好き。あんこを包んだあんこ餅もいいな。それからきな粉たっぷりのきなこ餅、納豆からめた納豆餅、たまには大根おろしであっさりからみ餅。どうやってお餅を食べようか。

おせち料理がいっぱい!特にあまぁ~い伊達巻が大好き。それからくるんと丸まった海老、黄金に輝く栗きんとん、プチプチ弾けるとぴっこや数の子、たまに黒豆をつまんでみたり。

だけどそれより何よりお年玉をもらえる!!お年玉をもらったら、あれを買おう、これも買おう。残った分は貯金しよう。自分の欲しいものを自分のお金で買えるなんて、ちょっぴり大人になった気分。

子どもの頃、遠くに住むおじさんが遊びに来るのを楽しみにしていました。大好きなおじさん!元気な顔を見れるかな。私の大きくなった姿も見せたい。どんなお話を聞かせてくれるかな。私は何からお話しよう。もちろんおじさんに会えることも、大きな楽しみ。でも実は、いつもくれるお小遣いも期待していたり…。

おじさんに会えることや話せること、私の成長した姿を見せることより、お小遣いをもらう方が楽しみだとは言いませんよ。お小遣いを期待していなかったといえば嘘になるけれど、おじさんが来てくれるだけでいいという気持ちも絶対に嘘ではありません。

大人になってから。楽しみは年に1回でも不定期でもなく、月に1度になりました。それは給料日。お年玉やお小遣いをもらったときは、ひたすら嬉しかった。たくさん欲しいものがある中で、どれを買おうか考えるだけで楽しかった。でも給料を手にしたときの感情は、そのときの喜びとは比べものにならないものです。

自分が稼いだお金。自分が働いた証。誰かに恵んでもらうのではなく、自分が頑張ったからこそ手に入れられるもの。その達成感は、自分で働いて稼いだことがある人にしかわからないものでしょう。黙っていてもお正月になればもらえるお年玉。特に頑張ったり苦労したりしなくても、誰かがくれるお小遣い。それらには無い重みが、自分で働いて手にしたお金にはあるような気がします。

初めてお給料を手にしたとき、大人になったと実感しました。

私の三大山菜